インターネットビジネス成功のゴールデンルール

有名とも言えない普通の大学を卒業して、普通に新卒で就職した私は
サラリーマンとして7年目を迎えていました。

そんなある日、いつものように会社に出勤して仕事をしていると、
急に上司から小会議室へと呼び出されたのです。

別室に入ると、そこにいたのは上司である課長と、
普段はほぼ話す事も無いくらい偉い本部長でした。

薄暗い小会議室の奥で、硬い表情の2人が私を見つめます。

短い沈黙の後、本部長が言いました。

「どうする?辞めるのか?」

そうです、私は突然のクビ宣告を受けたのです。

あなたはこんな経験ありますか?

普通はありませんよね?

ちょっと想像してみてくださいよ。

もし、あなたが仕事中に急に呼び出されてこんな事を言われたとしたら・・・

急に私が小会議室に呼び出された理由、
それはこっそり取り組んでいた副業が会社にバレたからでした。

副業ですので、もちろん取り組んでいるのは就業時間外です。

会社には全く迷惑をかけていないつもりでした。

しかしながら、会社の職務規程で副業が禁止されているのは完全に事実。

そこで、本部長は「会社を辞めるか、副業を辞めるか」
という選択を私に迫ったのです。

恐らく、急に呼び出されて上司にこんなことを言われたら
物凄く混乱してしまうかもしれませんね。

普通はそうです。

しかし、私は本部長の言葉からわずか3秒後に、
「会社を辞める」と答えました。

辞める事に一瞬の迷いも無かった理由・・・

それは、私の副業での稼ぎはその月だけでも700万円あり、
年間では1億円を超えようとしていたからです。

悪くない会社だったので副業は副業として取り組み、
会社の仕事はちゃんとやろうとは考えていました。

それなりにやりがいがある仕事でしたし、
毎月決まった日に給料が振り込まれるのは魅力的です。

ですが、二者択一を迫られて
副業の稼ぎを捨てるという選択肢は有り得ませんでした。

月収37万円と700万円。

誰がどう見ても迷う余地はありませんよね?

ですから、私は会社を辞める事にしました。

そして、その瞬間から「副業」は「本業」へと変わったのです。

 

詳しくはこちら↓
インターネットビジネス成功のゴールデンルール

  プロフィール  PR:無料HP  高梁自動車学校  借入 打開  Webデザイン 専門学校  ザックス  中古ホイール 熊本  タイヤ 価格  自動車整備 夜間  中古 ホイール  パワーストーンの販売  こども 大学  トリプルエー投資顧問 口コミ  エンケイ rsv  名簿屋