それには、理由があります。
多くの英語教材では「英語を話す」目的では制作されていません。
ですので、あなたがもし
などなど、一般的に言われている勉強法を続けているなら、今すぐやめてください。
なぜなら、巷に溢れかえっている英語勉強法は、学校の成績アップなどを目的としており、
「英語を話す」となると、まったく違った勉強が必要になるからです。
それでは、代表的な英語学習法を例に一緒に考えてみましょう。
巷で流行っている英語教材の代表と言えば「聞くだけ教材」が思い浮かぶと思います。
しかし、考えてみてください。聞くだけ教材はあくまでヒアリング力を上げるもので、会話の練習をするものではないのでスピーキング力アップにはなりません。
他にも、本屋さんやインターネット上にはたくさんの英語教材が溢れかえっています。それらの多くは、英語習得の秘訣がごっそりと抜け落ちてい るものがほとんど!先ほどもお伝えしたように、まさに学校の成績アップのための教材であり、日常会話を話せるようになるためのものはほとんどありません。
英語習得の秘訣!コツを抑えていなければ、聞くだけ教材をはじめ、すべての英語教材をやっても意味がありません。逆にコツを抑えていれば、ただ洋画を見るだけでも十分英語の勉強になり、グングン上達するのです。
大手英会話スクールなどは、英語教育の素人を大量に海外から雇い、生徒たちとたたおしゃべりをしているだけ。多少英語のできる生徒なら、それはそれで楽し いかもしれませんが、英語がまったくわからない日本人の場合、教育素人の外人に英語を教わったところで、上達する可能性は限りなくゼロになります。
なぜなら、教育素人の外人は英語をどうやって覚えたのかがわからないからです。どうやって覚えたのかわからない教育素人の外人に、英語を教わろうとする事自体が間違いなのです。
さらには、授業料が高額ということもあり、途中で英語を諦めてしまう生徒さん達もいることでしょう。
はじめまして。島田勝弘と申します。
私は東京都内を中心に5教室の英会話スクールで
5歳児から80歳のご婦人まで多くの方に英語の指導をしております。
そして、多くの生徒さんたちが、日常会話程度の英語力を身につけ
英語を自由に話せるようになっています。
私の英語学習法を知って頂けるとわかると思いますが、
英語は本当に簡単です。
諦めるという発想すら湧かないでしょう。
なぜなら、無理に英語を詰め込まなくても、
1日10分程度の勉強で十分なのですから。
実は、英語には簡単に話せるようになる秘密があるのです。
私は、日本で教員を5年。オーストラリアにて日本語教師を
10年やってきました。 それでわかった事は、
私がこの秘密に気付いたのは、
数十年前、オーストラリアで日本語教師をしている頃でした。
今でこそ、英会話スクールを運営している私ですが、
オーストラリアに3年も住んでいながらまったく英語が話せない男だったのです。
そんな私が、現地の高校生に日本語を教えるという事は、
とても困難なことでした。
日々、悩んでいました。
そんなある日、上智大学のアルフォンソ教授の講演に行きました。
講演内容は彼の開発した日本語勉強法『アルフォンソ文法』です。
講演を聞いた直後、背中に衝撃が走りました。
なぜなら、それが文法を完全に無視した 常識外れな勉強法だったからです。
そして、すぐにアルフォンソ文法にのっとり
生徒達に教えはじめました。
私が感じた衝撃はまさに的中、
アルフォンソ文法を基に、指導をはじめると、
生徒たちの日本語レベルが飛躍的にあがっていったのです。
つい先日まで、成績が最低レベルだった生徒もぐんぐん上達していきました。
私はその光景を目の当たりにし、
もしかしたら・・・・と思い、
この『アルフォンソ文法』を英語に応用し自分が勉強をはじめました。
あなたのご想像の通り、 私はいとも簡単に英語を話せるようになっていったのです。
アルフォンソ文法を取り入れた勉強法は、一般的な英語教育で常識とされている英文法を
一切無視した、とても簡単で覚えやすい英語勉強法です。
「これは英語で困っている人に絶対知って欲しい」
「必ず役にたち喜んでくれるはずだ!」
こう思い、私は英会話スクールを立ち上げ、
アルフォンソ文法を基にした英語学習を教えているのです。
小さなスクールですが、創業30年間で5歳児から80歳のご婦人まで
延べ2万人以上の生徒たちが英語の楽しさを実感し、
ネイティブとコミュニケーションを取れるレベルまでになっていきました。
その過程で「もっと簡単にわかりやすく!」と、 何度も改良を重ねていき、ついに完成したのです。
詳しくはこちら↓
24Days English 24日間で英語を覚える学習法~ロコモーティブメソッド~2版記念2大特典付き